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2014/3/24/Mon

飯舘の自然?(2014.03.22)





車を見かけて山に向かって逃げるキツネ。

結構大ぶりで?襟巻に良いかもしれません、セシウム入り襟巻なんて!!


2014/3/24/Mon

飯舘の自然?(2014.03.22)


雪が融けると。


















2014/3/24/Mon

放射能測定(2014.03.16)





京都大学原子炉実験所の今中助教が事故後継続している飯舘村村内の放射能の測定部隊が三年目の測定の為村を訪ねました。

今回は積雪の遮蔽の為前年比較などが困難なため雪が融けてから再度測定されるそうです。




2014/3/03/Mon

今朝の野手神(2014.03.03)

今朝の野手神:気温0.0℃、曇り。

昨晩からの雪が10cmほど積もりました、一面銀世界です。








土曜日に専門家に頼んで除雪したのですが。



2014/3/03/Mon

是非一読をお勧め(2014.03.02)





食品の放射能測定器FoodLightの提供を受け測定の指導を頂いている独協医科大準教授の木村真三先生の最新刊“『放射能汚染地図』の今”(講談社刊)。

事故後この手の書籍が発行されました、それぞれ意義あるものですが、木村先生は自らの身を福島に移し現地で調査研究を行っています、そしてその全てが被災住民の為に。

書中に“本当に人の命を守ることを考えれば、リスクを大きめに見積もり、事前に伝えるのが筋だろう。もしそれで充分に警戒をし、何もなかったなら、安心して過ごすことができる”とある。

震災直後アメリカは日本に滞在しているアメリカ人に80km圏内立ち入り禁止しその後順次解除し範囲を狭めた。

しかし日本が取った態度は有名なフレーズ“直ちに健康に影響はありません”と3km、5km、10km、20km、30kmと拡大した。

原発事故後良く言われるのは“放射能を知って怖がる”ですがその為に是非一読を。

ご存知の通り原発事故による汚染はけっして福島だけではない、これから生きる人たちは福島後を意識し生きなければならない。


2014/3/03/Mon

除雪(2014.03.01)





パワーショベルの操作を誤ると家屋を破壊したり自動車を壊したりの可能性がありますので無免許の操作には限界があります。

そこで元農業指導員のFさんにお願いして除雪を行いました。

三時間ほどで綺麗になりました。


2014/3/03/Mon

雪害(2014.03.01)





だいぶ少なくなりましたが水屋の屋根のトタンは錆びているので雪が滑り落ちません、ひさしがたわんでいます。



2014/2/28/Fri

今朝の野手神(2014.02.28)

今朝の野手神:気温3.0℃、曇り。

久しぶりに氷点下を脱し暖かな朝です、雲が流れているので天気は回復?






2014/2/28/Fri

猫族(2014.02.28)





居候猫“小梅”、朝から勝手口に来てニャーニャー餌をねだります。






納屋に住み着いたナツコの仔“コナツ”、親猫に死なれ寂しく過ごしていた様です?大雪で行方不明になっていたのですが戻っていました。

納屋の棚の奥に居場所を決めている様で、呼んでも出て来ません餌は食べているようです。


2014/2/28/Fri

雪害1(2014.02.27)





母屋の雨樋、中ほどからジャジャ漏れ、原因は屋根の積雪で中ほどが下がり漏れているようです。






中ほどのつなぎ目も若干ですが開きかけています。


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